- 414 名前:376 mailto:sage [2007/10/29(月) 22:50:33 ID:fWsz5gXU]
- 「宇宙を楽しむ市民のシンポジウム」レポート続き
フリートーク 出演は的川センセ、北大永田センセ(カムイロケットのひと)、 北大難波准教授(北大科学技術コミュニケーター養成ユニットっていう科学技術を 市民の皆様にわかりやすく伝える、という教育をしている機関のひと、サイエンスライター) 的川センセ ラムダ、ミューの打ち上げを見たことは無い、管制室で惨めに過ごす 北海道は15年くらい前に宇宙熱が加熱したことが(hastic設立の頃) 最近また熱があがってきた、その立役者が永田センセ 永田センセ 的側センセはヒーロー、一緒にしゃべっているのが夢のよう CAMUIの目標、 今のロケットの重量千分の一、値段も千分の一(燃料のポリエチレンはキロ100円) ハイブリッドロケットはとにかく安全、燃焼実験なら1回1万で出来る、出前実験大歓迎 北海道は東に海が開けているロケット打ち上げに理想、 (的)韓国が打ち上げるみたいだけど、そのうち調整にいかんとな ペンシルになぞらえると、17年でおおすみ、3年目は成層圏に、 2004年を起点として、CAMUIももう少し急がないと(w 宇宙科学について 日本の宇宙科学でこれほど衛星の揃っている時代はこれまでなかった 先端を走る人材はもちろん必要だが、それを支えるのは民意、 民意があってこそさらなる活動、探査ができる。 途方もない発想は、浮世離れした所からいろいろ交配して偶然生まれる (続きます)
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