- 5 名前:名無しSUN mailto:sage [2012/04/18(水) 23:23:14.73 ID:ypMhXX7s]
- ■安価に揃える星見機材、これから買う人用まとめ (屋外での天体観望用)
10K 双眼鏡 ケンコー10x50W or 7x50 (旧アバンター 通称:ヤフオクアバンター ※注) 10k 大口径 セレストロンスカイマスター15x70 02k 入門書 アストロアーツDVDではじめる天体観測入門 07k 三脚 スリックエイブル300EX 01k ビノホルダー ケンコー三脚取付ホルダー 00k フリーソフト Stellarium 合計 30k 予算が許すようでしたら双眼鏡はアスコット、アルティマなども良いと思います。 射出ひとみ径(対物径÷倍率)は都会なら4-5mm、夜空の暗い田舎なら7mmが基準とされています。 ただし光害のひどい現代日本では、7mmの瞳径を生かせる場所・地域はかなり限られると思われます。 4-5mm径のほうが背景の黒く締まったコントラストの高い星見が楽しめる場合が多いのではないでしょうか。 入門書、三脚、ビノホルダーはぜひ双眼鏡と一緒に購入しましょう。 2台目は1台目とはっきり毛色の違う物を。 三脚は使用する双眼鏡に応じて充分に頑強な製品を。 ※注 「ケンコー10x50W」「ケンコー7x50」の価格について カメラ量販店などでの実売価格は2万円くらいですが、ヤフーオークションで1万円で出品している人がいるのです。 『アバンター 50』で検索してください。
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