- 32 名前:名無しSUN [2019/06/10(月) 05:48:57.24 ID:gU58Q7QK.net]
- >>30
>>これも初耳、前スレのジャルコヴァ教授の論文のグラフから読み取れるのは、26周期(203?〜204?年)まで、太陽活動はマウンダー極小期を >>さらに下回る低下を見せ、その後急速に活性化し、2300年代から低下の時代にはいる、というものだが違う見解か? 極小期の閾値であるが、太陽黒点数ピークが半分程度以下まで下がった時期と考える。 それで見ると2100年までは、極小期である。 >>巨大火山の噴火はあくまで地球内部の地質活動が主なんじゃないのか。太陽活動が影響した火山噴火の例を示してもらいたいね。 銀河宇宙線は火山活動の誘因(トリガー)である。主因とは毛頭考えていない。 Wiki 小氷期 「小氷期の全体にわたって、世界各地で広範な火山活動が記録されている。」 「1815年に起きたインドネシアのタンボラ火山の噴火は大気中に大量の火山灰をばら撒き、翌年の1816年は「夏のない年」として記録されている。」 >>28 太陽活動の活発化による光子量の増減は、懐疑派としては重要視していないことは、前スレで述べた。
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