- 187 名前:名無しさん@ゲレンデいっぱい。 mailto:sage [2019/02/23(土) 21:27:51.27 .net]
- 【スノーボードリーシュコード装着に関する現状と実情】
現在、1番多く使用されているリーシュコードはリフト乗り場や大会、講習、検定でのリーシュコード必須をクリアするだけのとても短いコードがほとんどで、 身体側は膝下に固定するタイプはレンタル使用者か本当の初心者ぐらいしかいない。 あの短いリーシュコードではバインを外した時にリーシュもすぐ外すので、バインを外したがリーシュでボードと繋がってる状態がほとんど無い。 つまり、着けていても板を流さない効果は少ない。 また、地域的にはスキー場でリーシュのチェックを全くおこなわない所もある。 プロや上級者ほどリーシュを付けない傾向も顕著にある。 この様な実情かるすると、板を流す事が本当に危険な問題であるならスキーのブレーキの様な装着をバインに内蔵した物をメーカーが開発してそれが標準になるしかない。 スキーのブレーキがなかった40年以上前にはスキーを流して怪我、事故が多発していたので「紐の流れ止め」から「ビンディング一体ブレーキ」に変化した流れをなぞるしかないかと思う。
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