- 3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2006/08/20(日) 15:23:09 ]
- 思うんだけど、少子化対策として、一夫多妻制を導入させてはどうだろう?
年収1000万未満の貧しいフリーターや派遣・契約のブサイク貧乏男に 結婚して子供をもうけろ、というのは酷な感じがする。 だから、ブサイク貧乏男には結婚や子供をあきらめてもらう代わりに、 イケメン金持ち男性に一夫多妻を認めればいいと思う。 それが格差社会にふさわしい少子化対策だろう。 それに女性としても、イケメン金持ち男性と結婚できる機会が増えていい。 それに、ブサイク貧乏男の劣悪な遺伝子が断絶して、 イケメン金持ち男性の優秀な遺伝子だけになれば、 社会も発展するだろう。 同時に、ブサイク貧乏男には去勢手術を施してはどうだろうか? ブサイク貧乏男なんて結婚もできないし、子作りは出来ても子育てをするだけの 経済力もないから、睾丸は付いていても意味がない。 子供にブサイク遺伝子を引き継がれるのも可哀想だしね。 それにニートやフリーター(含、派遣・契約)といったブサイク貧乏男は 得てして犯罪に走りがちだけど、去勢すれば 性犯罪対策やチカン対策にもなって、治安の回復にもなる。 いずれにせよ、経済力のあるイケメン男性が増えなければ、 女性だって安心して子供を産むことなんてできないだろう。 稼げるイケメン男性を増やすことこそ、少子化対策には欠かせないし、 ニートやフリーター(含、派遣・契約)のようなブサイク貧乏男が少なくなく、 稼げるイケメン男性が少ない以上は、一夫多妻制しかないだろう。
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