- 180 名前:174 mailto:sage [2007/11/29(木) 01:40:19 ]
- 構造変化は、遺伝的プログラミングに近い(あるいは同じ)ものだと思う
ティエラの生命もアセンブリ言語をベースにしてるし ティエラの生命の一つ一つがプログラムコードで、 そのコードの機能は自己複製を行うこと。 コードは突然変異により変化し、 より短いコードで自己複製をしたり、 他の生命に寄生するようなコードが発生したりする。 パラメータ変化は例えば、 栄養度とか、体力とかのパラメータをつけたオブジェクトで生物を扱う様なモデル そういうモデルで、寄生するとかの性質(?)を発生させるには、 基本的には、設計者があらかじめ、そういう性質を仕組んでおく必要がある と自分は思ってる。 それに対し構造変化の場合は、仕組んでいないものも発生しうる んじゃないかと思う。 − − − 上に書いたことは、一般論じゃなく自分の信念みたいなもんです あまり深く受け止めないでもらえるとありがたいです (´・ω・)ゴメンヨ 勉強しないとなあ
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