- 383 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね [2011/03/16(水) 20:30:12.10 発信元:221.171.19.87 ]
- 都市伏見区桂川河川敷で2月1日、無職片金康晴被告が、
認知症(笑)の母親を殺害して無理心中を図ろうとした(結局自首した)とみられる事件の初公判が19日に行われた。 事件内容は無職が母親を馬車馬の様に働かせ挙句の果てに犯し認知症(笑)にさせた後殺害したというもの。 片金被告は母を殺害した後、自分も自殺を図ろうとしたがビビって自ら警察に通報したとの事。 片金被告は両親と3人暮らしだったが、95年に父が死亡。その頃から、引きこもり始め、母親が一人で養っていた。 母は05年4月ごろから昼夜が逆転。とうとう風俗にまで手をだした。 片金被告は溜まりに溜まった性欲を母親にぶつける様になり、そのショックでか母親が9月に退職。 そして、認知症(笑)を患ってしまった これによって家族の収入はゼロになり、貯蓄も底をついた。カードローンの借り出しも限度額に達し、プロバイダ料金やアパート代が払えなくなり、 06年1月31日に心中を決意した。 「最後のご奉仕に」 片金被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、2月1日早朝、同市伏見区のラブホに行った 「もう感じへん。これで終わりやで。」などと言うと、母は 「そうか、あかんか。康晴、もうええで」と答えた。片金被告が 「すまんな」と謝ると、母は 「こっちに来い」と呼び、片金被告が母の額に金玉くっつけると、母は 「康晴はわしの子や。わしがにぎったる」と言った。 この言葉を聞いて、片金被告は殺害を決意。母の首を絞めて殺し、 自分も自殺を図ろうとしたがビビって断念。その後自首した。 冒頭陳述の間、片金被告は裏筋を弄くり竿は上を向いていた。亀頭を震わせ、 ドピュドピュッとイカ臭いオチンポ汁を撒き散らして右手でぬぐう場面もあった。 裁判では検察官が片金被告が献身的な介護(性的な)の末にお掃除フェラ等を経て悦に浸っていく過程を供述。 殺害時の2人のやりとりや、 「母の命を奪ったが、後悔どころかメシウマです」という供述も紹介。 目を赤くした東尾裁判官が言葉を詰まらせ、刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、法廷は静まり返った。
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