- 514 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね [2010/06/27(日) 20:34:10 発信元:116.83.20.50 ]
- 質問をする前に、まずテンプレまとめに目を通すようにしてみましょう。)
【的確なアドバイスを受けられる質問の仕方とは】 あなたの現在の状況説明について次のようなことを書いていただくと、回答がきやすいと思われます。 学年(高1・高2・高3・1浪・2浪・3浪…のどれか?) 、今までにやった参考書。 、模試名を添えた偏差値。 、志望大学・学部。そこの過去問をやったかどうか、現在何に困っているのか、何を克服したいのかそれについて具体的に。 【こういう質問の仕方は避けましょう】 下記のような質問の仕方は、返答のしようがありませんので避けましょう。 ・「最強、最短、完璧、満点な参考書、勉強法を教えてください!」…世の中に完璧なんてものはありえません。 ・「参考書○周すれば…」…回数よりもどれだけ内容を自分のものにしたかが大事。 やった回数に自己満足することのないように。 ・「偏差値△にするには…」…個人差があるのでなんともいえません ・「○○大学に受かるには…」…まず過去問を買ってきて、自分でやってみてください。 何をすればいいか知るには、それが一番手っ取り早いです。 ・「○○(参考書名)ってどうですか?」…「どう」って言われても…何が? ・「○○(参考書名)をやれば偏差値どこまで行きますか?」…人によります。習得度合いによって個人差があるので。 ・「○○大学に●●(参考書)は必要ですか?」…だからまず過去問を(略) ・「●●(参考書)やったら○○大学いけますか?」…(略) ・「○○(参考書)と△△、どっちがいいですか?」…一概に言えません。参考書は人によって合う合わないがあるので。 基本は教科書。教科書ガイドを用意しながら読む。 語彙を増やしつつ、読書量を積むことを心がけること。 その際、読む本が文学・小説に偏りすぎないよう気をつけること。 新書や学術文庫などにも意欲的に手を伸ばしたい。 あせって大学入試用の参考書に手を出す必要はなし
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