- 23 名前:氏名黙秘 mailto:sage [2006/11/21(火) 20:32:30 ID:???]
- >>10
どこがもっともなんだ? 社会環境の問題なのに、学生の根性の問題に摩り替えているじゃないか 超就職氷河期の終わり(1999−2004年)なんて求人倍率が0.6とかだったんだぞ 努力とか意識の問題じゃない 経済状況の問題が大きい それなのに、そういう社会構造(新卒至上主義の採用慣行)を問題視するんじゃなくて、 新卒で就職できない学生を批難する始末・・・「そういう時代だ」「しょうがない」「運命だ」・・・ これが、科学者(物理学科の教授)の吐く台詞か? しかも、フリーター像として、バブル期に就職がいくらでもあった時代に自己責任で選択した人間を挙げて、 「アリとキリギリス」の寓話を持ち出して、新卒で就職しなかった人間は怠け者だと印象操作している・・・ 実際は、超就職難時代には、就職したくても出来ないのが実情だったのに・・・ 「フリーター・ニートは欠陥品だ」これは無茶苦茶だろ
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