- 527 名前:氏名黙秘 mailto:sage [2009/02/20(金) 03:22:49 ID:???]
- 基本パターン
司法書士試験は難しい ※1 (新司法試験は易しい) ※2 ↓ 論破 ↓ ロー弁は食えない ※3 ↓ 論破 ↓ 司法書士試験は難しい ・ ・ ・ 以下、無限ループ・・・ ※1 「合格者の中に東大生は何人いますか?」と聞いてあげましょう。 誰もが受けられる裾野の広い試験だからこそ倍率も高くなってしまうわけです。 「司法書士試験に論文問題はありますか?」と聞いてあげましょう。 論文試験がないため、自然と暗記偏重のマークシート試験になってしまうわけです。 ※2 新司短答(民法)の問題が易しい(と思える)ことがその根拠のようです。 (他の科目の比較、短答・論文の配点比率については完全に無視しているようです。) (出題傾向の違いも捨象してしまっているようです。) 新司論文の問題が難しく、自分には全く解けないこと自体は争わないようです。 (「問題の難しさと試験の難易度は違う」という主張をしてくるかもしれませんが、 自分自身の前記の主張とは完全に矛盾してしまっています。) ※3 ごく一部の底辺の新人たちの労働条件を一般化する傾向があります。 ただ、「司法書士が儲かる」という主張は最近放棄したようです。 (どうやら少しずつ成長しているようなのです。)
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