- 141 名前:通常の名無しさんの3倍 mailto:age [2008/08/12(火) 09:15:16 ID:???]
- SEEDの頃には国を捨ててアフリカでアンチザフトのテロ活動をしその時砂漠に仕掛けた
爆弾スイッチを笑いながらポチッの要領で大量のザフト兵士をテロという反政府活動で殺しまくる。 そのあげく、ザイーブだがなんだか チンカスみたいな仲間が殺されると過剰にブチキレるデンパっぷりを発揮。 その後AAをまるでタクシー代わりにしてオーブへ戻ろうとするも、勝手に搭載されていたスカイグラスパーに 乗り込み破損させる。オーブ近海でアスランと出会う。その時もアスランのイージスを破壊しようとする。 その時の一言。「これは又沢山人を殺すんだろう!!!」 自分がアフリカでやってたことやスカイグラスパーに乗ってザフトと戦ってることは棚に上げてる。 その後オーブに戻った後も父親の理想主義者ウズミとともにバカっぷりを十分に発揮し、オーブは戦場に。 デスタネの主人公シンの家族のように多くの犠牲者をだす。 そもそも、避難民を最前線の戦場から船に乗せようとするあたりオーブという国(ウズミやカガリの指揮?)はズレてる。 オーブがアズラエルによって崩壊すると今度はルージュに乗り込んでザフト・連合の兵士を殺しまくる。 オーブ近海でアスランに言ったことはなんなんだかって感じである。 つまりは自分の親しい人以外は氏んでもいいということだろう。 続編であるデス種では、青森湾でプラント議長デュランダルと会談するも 口の聞き方すら知らないで一方的に理想論をのたまう。 その上乗り込んだミネルバの一クルーの戯言を真に受けその場に居たクルー全員に 喧嘩を売り隣に居た元ザフト軍のアスランを無視して 「やっぱりそういう考えなのか!お前達ザフトは!」という発言をする。 その時シンに無能な判断で家族を殺されたという理由で父ウズミを罵られるが 返答できず部屋で自分の父の弁護だけをしながらアスランに泣きつく。 ユニウスセブン落下時もタンホイザーで地球の被害を少なくしようとしたミネルバに 「(アスランが心配だから)私も残る」と言い出す、こんな所で犬死したら民は路頭に迷うのにも関わらず。 地球に降りた時もアスランに興味を持つルナマリアをあからさまに跳ね飛ばしながら心配していた という事を力説するが無神経なその態度にシンは逆ギレする。 ユニウスセブンを落とそうとしていたのがアスランの父の亡霊に取り付かれたザフト兵だったからだ。 しかし敵がコーディネイターだという事ぐらいなら知っていたはずである。 その後、オーブは連合軍と同盟を結ぼうとするがカガリは「駄目だ駄目だ駄目だ」の一点張り そこをオーブの重役であるユウナ・ロマ・セイランに制されるが 明らかに態度が一般兵士であるシンやヨウランに対する物よりも弱きである。 ミネルバにその事を伝えに行くが既に時遅くバルドフェルト達によって ミネルバはオーブと連合の同盟を知ったばかりだった。 14話ではユウナとケコーンする決意が無かったせいか吉良に未練たっぷりな口調で手紙で助けを求め 思惑通り助けにきた吉良によって連れ去られる その他にも14話は萌え厨が描いたようなヘタレユウナや何もしてないカガリに敬礼する艦長など 「ハァ?」な部分が多くゴリタソハァハァじゃないと楽しめない素晴らしい出来である。
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