- 2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/05/18(日) 13:01:08.84 ID:0k79TJYE]
- ■何が要るの?
・自転車(種類については後述) ■ついていなければ用意しよう! ・前後ライト、反射板、鍵、ベル ■ダイエット的装備はこれ!※なくてもできるよ ・心拍計(五千〜ウン万、有酸素運動の基本アイテム) ・サイコン(サイクルコンピュータ。ケイデンスが測れるものがオススメ) ・体脂肪計(これがなくちゃーはじまらない) ■その他あれば便利! 空気入れ、裾バンド、チューブ、ヘルメット、グローブ 泥除け、スタンド、かご、キャリア、ウエアその他乗車スタイルにあわせた装備を。 ■新しく買うなら自転車は何がいいの? スポーツタイプの自転車がオススメ。 ・MTB…タイヤが太い。悪路に強い。舗装路はスリックタイヤ(デコボコがない)を履かす人が多い。 予算5万〜 ※ホームセンター等で売ってる安いものはルック車といって、見た目のみ。悪路走行不可でママチャリに近い性能。 体に負荷がかかり、継続する運動にはやや不向き。 ・クロスバイク…ロードとMTBの中間。スポーツバイク初心者向き(GIANTのRシリーズが有名) 街乗りには便利。物足りなくなってロードに乗り換える人も多い。 予算3万〜 ・ロードバイク…ドロップハンドル(曲がったやつ)、細いタイヤ、小さいサドル。 長時間・長距離を走ってみたい、スピードを出したい人にオススメ。 ただし0.1t近い方は車体が耐えられないかも…。まずはママチャリやMTBにしたほうが吉。 予算10万〜 ■ママチャリじゃだめ? 極端な山道でない、10km圏内もしくは一時間程度なら問題なし。 サドルを高めに、変速があるなら軽い方にするのがコツ。 シティサイクルの中には、ママチャリ型でもスポーツ車に近い性能の車種もあります。
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