- 405 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/23(月) 08:58:33.27 ID:evkeBLDR]
- >(なお肝臓のグリコーゲンは、主に、赤血球などに使われ、運動時の骨格筋では使われません)
人の場合、運動を始めるとGLUT4、だったか筋肉のグルコーストランスポーターが働き始め、血糖を取り込む。血糖値が下がると、肝グリコーゲンが分解され、血糖値が維持される。 肝グリコーゲンがなくなってくると糖新生が亢進する。 こうなるともう動けない状態だろうね。 肝グリコーゲンと筋グリコーゲンが別のものと考えてるみたいだけど、場所が違うだけ。 筋グリコーゲンが再び血管に戻ることはないらしいが。
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