- 485 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/05/07(火) 18:33:10.17 ID:Zutui2N8]
- >>470
あなたの知識はすべてが古く、使いものにならない。 > ダイエットのための有酸素運動の主目的はカロリーを消費する事。 間違い。カロリー収支調整のメインは食事であり、有酸素運動は 有酸素性エネルギー代謝による脂質消費の促進がメインであるべき。 なぜならカロリー収支の調整を有酸素運動で行うことには限界がある。 (日々、500キロカロリー分を有酸素運動で調整することを考えてみよ) 過剰な有酸素運動は内分泌系のバランスを撹乱して脂肪の減量にマイナスなだけでなく 筋肉量の低下、免疫力の低下や骨密度の低下等のネガが起こる。 有酸素運動の適量については、ケネス・クーパーについて調べると良い。 > ちなみに筋トレの目的を考えれば適切な刺激を与える事が大切で、やればやっただけ硬貨が出るわけじゃない。 > むしろ出来る限り少ないボリュームで最低限の刺激を与えるのが理想だね。 最低限の刺激とは、具体的に何%1RMの【強度】で、何セットの【量】を、週に何度の【頻度】で それが達成されるんだろうか。 この問題について、現代の運動生理学はどういう解を出したか知っているだろうか。 > 言葉で言えばなるべく体力は消耗せずに、筋肉に適切な負荷を与えると。 体力を消耗するとは、具体的に、どういう生理的条件なのだろうか。 > その場合は低負荷高回数のトレは最悪。 低負荷高回数(これがどの程度の強度なのか不明)のトレーニングによって得られる 刺激を、( )ストレスという。この( )ストレスは、トレーニング刺激による代謝産物の 生成が引き金となり、( )ホルモンや( )成長ホルモン因子などの分泌、発現を 促す効果があると言われている。つまり一定の効果がある。 > ダイエット目的ならあまりに効率が悪すぎますね。 知識のないことが、最も非効率であると思うが?
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