- 882 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2012/05/31(木) 16:10:48.38 ID:puBZrj1O]
- 850>>874
強度の高い筋トレすると、しばらくしてから成長ホルモンが分泌されます。 成長ホルモンは中性脂肪の分解を促進し、エネルギーとして燃焼しやす状態にします。 その状態で有酸素運動を行うと、単独で行った場合より、脂肪が燃焼されやすくなります。 これが逆の順で行うと、成長ホルモンの分泌が完全に抑えられてしまいます。 筋トレ→有酸素運動を行う場合のインターバルは、20〜120分の間で効果がありますが、短い方が良いというのが現時点での結論だそうです。 上記の内容は全て、講談社の石井直方著『トレーニングをする前に読む本−最新スポーツ生理学とカラダづくり』という本に書かれてるので、詳しく知りたい場合は読んでみてください。
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