- 572 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2012/05/24(木) 22:18:45.38 ID:6MTQjUHI]
- 筋収縮にはATPが必要。ATP生産にはエネルギーが必要。
そのエネルギーの作り方の分類、つまりエネルギー代謝 の分類は3つ。 【無酸素エネルギー代謝@細胞質】 @クレアチンリン酸→クレアチン+リン酸+エネルギー Aブドウ糖→ピルビン酸+エネルギー 【有酸素エネルギー代謝@ミトコンドリア】 Bピルビン酸&脂肪酸など+酸素→二酸化炭素+水+エネルギー 運動における有酸素/無酸素の分類は3つ T【純粋有酸素(持久)運動】 無酸素代謝Aで生じたピルビン酸を全て筋のミトコンドリアで 燃焼出来るから血中乳酸値が上がらない強度の運動。 心拍数〜110ほど。 U【有酸素(持久)運動】 生じるピルビン酸が多すぎてミトコンドリアでの燃焼が 間に合わず、ピルビン酸→乳酸にして血中に放出するの で乳酸値が上がるが、それを肝臓が再処理し糖新生して くれるので乳酸値が一定以上上昇しない強度の運動。 心拍数110〜150ほど。 V【無酸素(持久)運動】 肝臓での再処理も間に合わず乳酸値が上昇し続けるので 長時間持続できない強度の運動。 心拍数150〜ほど。 UとVの境をAT値(無酸素運動閾値)と言う。 「筋トレは無酸素」って分類法には注意が必要。 酸素摂取量やそれと直線的相関を持つ心拍数による分類による 無酸素運動というより、ATP生産法の分類、つまり無酸素エネ ルギー代謝って意味だと思う。つまり@Aね。筋トレは筋に 高速で大量のATPを送り込む必要があり、ミトコンドリアで クエン酸回路回してATP生産してる時間的余裕が無いわけだ。
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