- 673 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2012/05/24(木) 00:17:20.38 ID:6MTQjUHI]
- アスリートがパフォーマンス(筋トレなら挙上重量、有酸素なら長距離走タイム)向上を目指す時、
筋トレなら最大筋力の80%以上の出力を多数回、有酸素ならAT値以上の運動を長時間が不可欠。 その様な高強度の運動の後は、疲労蓄積、筋の微細な損傷が不可避。 ゆえに適切な休養が不可欠。 10回限界×数セットだのフルマラソンタイムトライアルだのを毎日やってたら、パフォーマンスが 上がるどころか下手すりゃ下がる。 しかしダイエッターの目的はパフォーマンスの向上ではなく、体重&体脂肪の削減。 やってる事は、自重のヌルい筋トレだの、心拍数120の会話の出来るヌルい有酸素。 それに休養は必ずしも不可欠ではない。要は休み無く毎日やって良いわけだ。 てか何で単に体重体脂肪削減を目標とする、食い意地の張った自堕落な豚ダイエッターが、 パフォーマンス向上を目標とする、靭帯断裂などの大怪我リスクと常に背中合わせの高強度トレ するアスリートとを同列に語るかなぁ。それぞれの分をわきまえろという事。
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