- 207 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2012/02/23(木) 20:20:56.12 ID:W3Nn3H4A]
- >>203
が、良い事言った。 沖縄を例に挙げてみよう。 あの土地に人類が住み始めたのは一体いつの事だろう? 周りは海、島の半分以上が火山の影響で農作には不向きな痩せた土地。 島民は一体どんな風に、そんな痩せた土地に適応していったのか? 体を小さくコンパクトにし、 なるべく消費エネルギーを抑えるように適応したんだろうな。 そして、食べられる物は何でも食べた。 沖縄料理では魚料理はほとんどない。 現代社会では冷蔵庫があり保存が出来るわけだが、 人類の生活史の中では無いのが普通だった。 この土地では腐りやすい(風土的に)食べ物は発展しなかったのだろう。 そんな環境で適応していった沖縄の人々。 飢餓に強い遺伝子を持つ個体群が多く存在していくことになる。 ところが、現代社会は飽食の時代。 飢餓にめっぽう強い遺伝子を持つ個体群は、 実は飽食に弱い。と言う事を意味していた。 世界でもピマ・インディアン、ナウル諸島の人々、 ミクロネシアの人々に糖尿病が多い理由がそこにある。 現代社会の主食は「糖質」である。 糖質を食べた事がない体に、高エネルギー栄養素を入れてしまうと おかしな病気を患ってしまうのだ。 先祖代々受け継いだ環境による適応 (遺伝子特性 )に気がつかなくてはならない。
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