- 655 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/11/28(月) 18:02:38.26 ID:yeKqBpZG]
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血液中の尿酸が増えすぎた状態を高尿酸血症と呼んでいます。 尿酸が増えすぎると血液中に溶けていることが出来なくなり、関節に尿酸が尿酸ナトリウムの結晶としてたまります。 これが原因となって急性関節炎を起こした状態が痛風発作です。 食物中のプリン体は体内に吸収されると代謝経路に入って来て尿酸が出来ます。 肉類、レバー・モツなどの内臓、魚卵を食べすぎると食品中の核酸が体内に吸収され、血液中の尿酸が増える原因になります。 尿酸が高いといわれた方は第一にこのような食品を出来る限り控えていただく必要があります。 乳酸は尿酸が腎臓から尿に排出されるのを抑制するので体内に尿酸が蓄積されます。 尿酸が高いことは単に関節の炎症をおこすだけにとどまりません。 痛風腎と呼ばれている腎臓の機能障害は昔からよく知られています。 尿酸が腎臓の組織に蓄積しておこる間質性腎炎、および過剰の尿酸によって生じた腎結石が原因で腎臓の働きが低下します。 痛風の患者さんの三分の一に明らかな腎機能障害が現れる前でも軽い蛋白尿が見られます。 痛風患者さんには腎機能障害のほか動脈硬化症、高血圧、脳血管障害、高脂血症などを合併しやすく、 また高尿酸血症によって冠動脈硬化、虚血性心疾患がおこりやすくなる事もわかっています。 尿酸を下げるには上記の尿酸を増やす食品、アルコールを出来るだけ減らします。 また、尿酸が尿に排泄されやすくするために水分を十分摂ること、尿をアルカリ性にする食品(野菜・海草)の摂取を勧めます。 www2.ocn.ne.jp/~jinkei/nyousan.htm
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