- 403 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/12/10(土) 09:56:37.99 ID:NFhFldcG]
- 脳は糖分によってのみ働く。極端な低血糖になると人間は死ぬ。
だがその前にさまざまなホルモンが血糖値を上げようと働く。
グルカゴン、サイロキシン、アドレナリン、ノルアドレナリン、コルチゾール・・等々10種類近く存在しているが
食べすぎて血糖が上昇したときに、それを低下させるホルモンはインスリンしかない。
インスリンは糖を分解して脂肪を作るホルモン。
ただ、毎日毎日、食べ過ぎて糖を摂りすぎるとインスリンが不足する。
インスリンが不足して分解されなかった糖は余る。余った糖はどうなるのか。尿になって出る。これが糖尿病。
まあ食わなきゃ良いだけのことなんだよ。低血糖になっても10個以上のホルモンが自動的に上げてくれるから。
