- 70 名前:68 mailto:sage [2008/07/26(土) 23:04:50 ID:E6SVsdUY]
- 見つかりました。
questionbox.jp.msn.com/qa2383618.html?StatusCheck=ON ●パワーローラーの運動では、 前腕屈筋群(握る筋肉)、上腕筋、上腕2頭筋、上腕3頭筋、三角筋前部、 小胸筋、広背筋、脊柱起立筋、腹直筋(俗に腹筋)、 腸腰筋、大殿筋、大腿4頭筋、大腿2頭筋、 の筋肉が使われます。 ほぼ全身運動です。 この内のどの筋肉でも筋肉痛になる可能性があります。 ※ウイークポイント(弱い部分)の筋肉が先に鍛えられ、筋肉痛が起きます。 ●腹筋への効かせ方 腹筋への効かせ方にはいくつかありますが、以下の1.2.はからみ(関連)が出ます。 3.はフォームのステップアップと考えます。 ■1.ウイークポイントの底上げをする。 この運動の様式は、多関節運動になります。 そのため、腹筋以外の様々な筋肉が、運動に参加します。 腹筋に効かせる前に、弱い部分があると、先ずその場所に先に効き(筋肉痛)ます。 この運動を通し継続する事で、ウイークポイントの底上げが出来てから腹筋が鍛えられます。 ■2.鍛えようとする筋肉を意識する。 鍛える目的の筋肉を主動筋、その運動を補助する筋肉を補助筋と言います。 主動筋(腹直筋)を意識する事で、筋緊張持続時間を保つ事が出来ます。 この事は、他の筋肉へトレーニング効果(筋肉痛)が逃げない事を意味します。 ■3.反らしのフォームを取り入れる。 ローラーが前に進んだ時に、体を真っ直ぐにするのではなく、上体を反らします。 腹直筋にストレッチをし、可動範囲を広げることでトレーニング効果を上げます。 >>69 ありがとうございます。
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