- 324 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/09/11(日) 09:23:09.80 ID:EBiNnBpf]
- >>313
> 消費エネルギーの半分近くは糖質が使われる エネルギーを運動だけで考えてはいけない。 そのあとで取った食事のことも合わせて考える。 運動したとき、体にあった糖質が、たとえば30g使われたとする。 そのあと食べた時に、取った糖質の中から30gが、 体に糖質として蓄えられて、補充されているはずだろう。 じゃないと、体の糖質がなくなってしまうから。 で、体に補充された糖質30gは、 もし、運動していなければ、体脂肪になって蓄えられてたはずだろう。 つまり、取った糖質30gは体脂肪にならなかったということだ。 結局、運動したときと、しなかったときを比べると、 運動したときのほうが、運動で消費したエネルギーの分だけ、体脂肪の量が減ってるだろう。 だから、運動で使ったエネルギーは、 そのあとで取った食事(必ず取るよな)を合わせて考えると、 その分だけ体脂肪が減ってるということになる。 結論:運動する人は消費したエネルギーの分だけ体脂肪が減る。
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