- 492 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/09/02(金) 18:24:34.49 ID:HbpI042U]
- 慢性胃炎、胃潰瘍、ともに原因はピロリ菌なのでは?
急性胃炎の主たる要因はストレス性に拠るものが最も多いと言われています。 BMAL1は脂肪を溜め込むというような類のホルモンではないですけどね・・・ あれはそもそも、人間は夜に大量に食事を摂るのが普通なので、高脂血症にならないシステムと してBMAL1があるというだけの話です。 何故夜に取り込むエネルギーが多くなるのかは、サーカディアンリズムに則って当たり前のことで 8〜10時間(人による)程度、睡眠のために絶食するからですね。 逆にこれがなくなると多くの人間が高脂血症→動脈硬化等の疾病を患うことになるでしょう。 メディアの情報、特にTVや雑誌等の情報はあまりアテにならないことが多いです。
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