- 271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/08/06(土) 04:58:58.27 ID:mslE4Oem]
- 17 :無記無記名 :sage :2011/08/05(金) 23:38:40.18 ID:pAQRdBTm
「癌細胞を劇的に促進する牛乳たんぱく(カゼイン)(マクガバン報告上巻より」 ・ガンの促進要因はカゼイン(牛乳たんぱく)だった。 ・植物性たんぱく質では、たとえ高レベルの量を摂取したとしても、ガンを促進するようなことはなかった。 ・アフラトキシンを投与されたあと、通常レベルの20%の「動物たんぱく質」食を与えられたネズミは、すべて肝腫瘍で死んだか、あるいは実験終了の100週後の時点で、肝臓ガンのため死にかけていた。 ・5%のタンパク食で育てられたネズミは、すべて100週後の時点でも、毛並みには光沢があり、活発に動き回り元気に生きていた。 ・スコアとしては100対0となり、こうした研究では決して見られない現象だった。 ・ネズミに与えた動物たんぱくは現代人がいつも摂取している2割程度の比率量で、 癌実験でよくある並外れた量を摂取させたわけではない。 そして小麦、大豆などの植物性たんぱくでは発ガンしなかった。 科学が解明した「真の情報」は、不適切で有害といっていい情報の山に埋もれてしまっている。 すなわち論理的根拠の乏しい「ジャンク・サイエンス」や 一時的なダイエット法、食品業界の宣伝、といった価値のないものの下に隠されている。 (p)blog.livedoor.jp/mikiki_boss/archives/51713300.html
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