- 816 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/05/21(土) 16:52:13.52 ID:dYvNZqeQ]
- >>812
>余力を残しながらそのメニューをこなしていくというやり方だと、 >カフェイン摂取してもしなくてもあまり意味無い。 あなたの思い込みで科学的エビデンスなし。 >>807の資料に >このFFAの一部は、活動筋に促通拡散によって移動し酸化されるが、その総消費エネルギー >に対する比率は運動強度の増加につれて減少し、例えば25% VO2maxで86%、 >65% VO2maxで30%、80% VO2maxで13% という報告がある。 とあるように脂肪酸の消費率は運動強度があるレベルを超えると急速に低下するのではなく、運動強度に比例して低下していく。 それは>脂肪組織における脂肪の分解速度が活動筋での需要に追いつけないため すなわち需要が頭打ちになるから消費率が下がるのではなく供給が追い付かないから消費率が下がるわけ。 ゆえに運動強度にかかわらず(たとえ負荷の低い運動でも)あらかじめ運動前にカフェインで脂肪を分解して脂肪酸濃度を上げておくと脂肪酸の消費率は上がる。 つまり、同じ強度の運動を同じ時間行った場合、カフェイン摂取なしに比べてより多くの脂肪を消費できるということ。
|

|