- 6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2010/12/04(土) 13:46:55 ID:sQEoX2ye]
- 低炭水化物ダイエットや糖質制限を実践すると
味覚や空腹感の変化を感じる事ができ、 「食べていないのにお腹が空かない」 という不思議な感覚を体験できます。 過去スレより 47. スリムななし(仮)さん 2006/05/30(火) 21:05:14 くどいかもしれないけど色んなサイト覗いて簡単にまとめてみた。 よくデブが家まで我慢できずに公園とか電車で食べ始める原因がわかった。 ・人間は太ろうとする本能がある ・太る元は脂質と炭水化物であり一番効率がいい ・炭水化物は中毒性があり一度に大量に摂取できる ・脂質は単体では少量しか取れないため炭水化物と一緒に摂取される ・炭水化物には一時的にストレスを軽減させる作用がある ・高炭水化物を取ると血糖値の急激な変化、インスリンの大量分泌により"偽の食欲"が現れ、 ・食べれば食べるほど体は炭水化物を渇望するようになる ■炭水化物中毒者の行動例■ 昼過ぎにお腹が空いたり疲れる 食後にデザートを食べても、またデザートが欲しくなる デンプン質や甘いもの、スナック菓子を食べだすと止まらない ちゃんとご飯を食べたのに、まだ一食くらい食べれる気がすることがある 他の人がご飯を食べている時に自分が食べていないと落ち着かない 夜食を食べないと眠れないことがある 夜中目が覚めて、何か食べないと寝られないときもある 友達の家でご飯を頂く予定があっても、遅くなることもあるから少しつまんでから行く こっそり食べることもある 続き >>7
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