- 698 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/01/04(火) 03:53:17 ID:tdv+6t9j]
- >>685
脚部は年齢とともにもっとも筋肉が落ちる部分(らしい)です 元の体重がかなり…すごく重かった場合に限り、運動していなくても 筋肉が発達しているケースもありますが、非常に稀。 上半身に脂肪がなくその数字で気になるならば ごくごく軽い下半身太りではないかと。(仮にむくみならばふくらはぎの筋力不足が原因) 標準ないしそれ以下の体型者の過食衝動に関しては病院池ってかんじですが 抗ストレス性神経伝達物質不足、または受容体が正常に働かなくなったことで 脳がストレスホルモンに対抗できないことが主な原因です。 通常セロトニン、ドーパミン、エンドルフィンを分泌させ カルシウムでレセプターを活性化させることで収まります。 しかし受容体がなんらかのトラブルを起こしている場合においてその限りではありません。やっぱり病院いきましょう。 上記興奮物質は原料となるアミノ酸、ビタミン、補酵素をきちんと摂った上で 条件にあう行動をとったときに活発に出ます。 長期ダイエットの栄養不足が問題視されるゆえんです。 (ほっとくと欝になるので食べることでエンドルフィンを出そうとするんです) 朝日を浴びて三食きめた時間に食べ規則正しい生活を送ったり 強度の弱い有酸素(ウォーキングなど)を行うことで異常食欲や欝様症状を抑えるセロトニンが ジョギングなど強度の強い有酸素運動では最強抗ストレス物質のβエンドルフィンが出ます。 膝下が細いしなやかでひきしまった脚になります。 ただし辛くてストレスになるなら無理は禁物。 血圧に問題がない方への個人的なオススメはヒップラインに効かせるウェイトトレーニング 最大のメリットは短時間で済むことですが 負荷がかかることで活力物質のドーパミンが出るうえ お手軽にグロースホルモンが出る(ジョグ、ランでも出ます)ことで 太りにくさ、美肌、引き締まった脚、きれいなかたちのヒップまで手に入る。 ただしドーパミンは過剰に出るとプロラクチンを抑制するので女性の場合 週3以上はやめといたほうがいいかもしれません… 以上!トレーニングジャンキーすぎて胸が胸板化しつつあるメスゴリラが深夜未明にお届けしましたー
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