- 6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2010/06/08(火) 11:30:14 ID:eZt/Y5CP]
- ★主観的運動強度
運動強度は強すぎると健康によくないし、弱すぎても効果がありません。 一番効率よく脂肪が燃焼されるのは心拍数が1分間に120程度の運動を持続させることと言われています。 でも心拍数なんて、そうそう測っていられません。 そこでもっと簡単に適正な運動強度を調べるのに有効なのがボルグという人が発案した『主観的運動強度』というものがあります。 これは運動強度を6〜20までの15ランクに分けているものです。 6が一番楽な強度、20が最もきつい強度です。 この表の11〜13くらいまでがダイエットに適した運動強度と言われています。 everyman.client.jp/undoukyoudo.html 主観的運動強度 ★コンビとメッツ値 コンビに質問して教えてもらったが コンビのマシンは、負荷に0.6を掛ければメッツ値になるそうだよ。 たとえば、負荷10=100W=6METs、ということらしい。 メッツ表の「自転車エルゴメーター」とは多少の差異はあるけど コンビ的にはそういうことらしい。 参考になれば。
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