- 465 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2010/06/28(月) 15:16:44 ID:bLBzMuDs]
- 前も同じような質問があったなあ・・・
どういった動作であれ、動作の極初期、力がそれほど必要としない領域では 「必ずTypeT繊維(遅筋)」が稼働します。 徐々に力が必要になる(スピード、重さなど)と「TypeU繊維(速筋)」が稼働します。 つまりどういう動作であれ、必ずTypeT繊維は稼働しますが、その可動特性上負荷がかかる前に TypeU繊維が動員されるために、「鍛える」ということがほぼ不可能です。 遅筋が肥大しないのは、こういう理由です。
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