- 647 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2010/10/11(月) 16:42:13 ID:1BKfS+dt]
- >>646
ものの本によるとそれぞれで効果が違うんだけど 自重+α程度なら、それぞれをそう神経質に考えなくてもいいよ 検索するとそれぞれの効果の違いみたいなウンチクはすぐ出てくるので割愛しときます トレーニングとして考えると、3から徐々にウェイトトレーニングに移行する方向がお勧め でも子供が居りゃダンベルは危ないし、場所とるし、金かかるし それは負荷をマシンやチューブにしたところで大差ありません となると1と2がお手軽でいい 特に大きい筋肉、複数の筋肉を使う種目は負荷よりもセット数で刺激を与えたりします ウェイトトレーニングでの加重スクワットも、9〜12セットやったりもする これもスクワットのみで9〜12セットじゃなくて、設備があればレッグプレスとか別の種目を混ぜる (ちなみに自重でもセット多めのスクワットは吐き気を催す場合があるので注意、本当辛い) しかし延々とセット数を増やしていくわけにもいかないし 小さな筋肉の種目はあまりセット数を増やしてもしょうがない 成長のために負荷を増すならダンベル等は必要不可欠なようです、腹をくくりましょう あと、そこに無い4として、一つの動作あたりの時間を増やす のも効果があります 上げ30秒、下げ30秒とか、もっと長くやってる人も居るようです ここら辺はお好みというか、自分のトレーニング理念によりますね 自重で満足できなくなってきたというのは、 本とか読んでトレーニングを考えてみるのにちょうど良いんじゃないかって気もします。
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