- 304 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/10/16(金) 08:57:11 ID:QREGtQWg]
- 高校時代、絵に書いたような構ってちゃんのエセ鬱女が居た。
土気色の肌に骨と皮だけの筋張った顔と体 体に比べて頭がデカイのが、貧相な体のせいで益々強調されてしまい、非常に痛々しかった。 物凄い魔女鼻に鋭く尖った長い顎・・・ まさに、アカギを女体化してそのまま三次元に引っ張り出してきた様な女。 そいつはいつも「食欲全然なくて食べれなくて・・・」だの 「この三日間でポッキー一袋しか食べてないの・・・」だの 毎日恍惚とした表情でそればかり言っていて 完全に、食べれずにやせ細っている可哀相な自分に酔っている感じだった。 ある日、また食べれないアピールした後に おもむろに自分がはめていた腕時計を外し クラスの人に「これはめてみて」 で、その時計がはまらない人には「ね?はまらないでしょ?こんなに痩せちゃって困ってるんだ〜」 時計がはまった人には、一瞬納得が行かないような表情をした後 「でも、あたしが嵌めるとこんなに余るでしょ?」 あれはマジ引いたわ。 無理して食事を抜いてるせいか、いつも口臭が強烈な胃酸の臭いがしていてスゲー臭かった。 「ダイエット」の意味を履き違えて、 単に「痩せている事」だけに執着し そんな骨と皮しか無いような自分を美しいと思い込んでるギスギスしたガリは本当に醜い。
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