- 356 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/05/28(木) 22:39:16 ID:VEn+lAck]
- 『エコロジカル・ダイエット』という本では、肉、卵、乳製品を取ることがいかに健康や環境に良くないか、
我々がいかに肉などの摂取が体にいいと思い込まされてきたかがとてもわかりやすく説明されています。 具体的に説明すると、家畜はまず狭いところにギュウギュウ詰めにされて飼育されているので、 当然体に不調をきたしやすく大量の抗生物質が投与され、 また成長促進のためにホルモン剤などが注射される。 肉などを食べると、それらの化学物質を人間が体内に取り込むことになるとともに、 また動物が不快な環境で育ったことと殺されるときに発するネガティヴな影響も同時に摂取してしまう。 肉を取ることが人の攻撃性をあおるということが言われ、 実際よく戦争をしている地域を見ると肉食が多いように思いますが、 ジョン・ロビンスの説明を見ると確かにそうなるだろうなと納得できます。 また肉食の量とガンの発生率の統計や、 逆に第二次世界大戦中に北欧では肉が食べられなかったことで国民が健康になった事例などが報告されており、 こういった様々な医学的、社会的な統計からも肉食の害が説明されています。 実際なぜ牛乳の消費量の一番多いアメリカで骨粗鬆症が多いのか、 肉を大量に食べているアメリカ人の寿命が先進国の中で低く、 異常にガンの罹患率が高いことを本書内でみせられると、 私たちが商業ベースの情報をすり込まれてきたことがよく分かります。
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