- 121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/06/23(月) 15:19:36 ID:ZovzgLDs]
- >>83
食事制限をすると筋肉が落ちる、というのは、たんぱく質(アミノ酸)不足が原因の事もありますが、 同時に糖質が不足しているのも関係します。 サプリやプロティンの宣伝文句では、さもたんぱく質だけが大事であるかのように宣伝されていますが、 実はそれ以上に大事なのは糖質です。 体のエネルギーではまず糖質が使われ、それが不足した場合、貯蔵している糖質を使います。 臓器を維持するのに一日に最低でも必要な糖質(グリコーゲン)はおよそ180g(脳で120,その他の臓器で60) グリコーゲンは肝臓と筋肉内で蓄えられていますが、筋肉は自分自身で使ってしまうので 肝臓の蓄えしか使えませんが、100g程度しかありませんので仮に食べ物からの糖質がゼロの場合、 わずか半日分しか持ちません。 足りなくなると肝臓は筋肉のアミノ酸を合成して糖質を作り出します。これにより筋肉が減ります。 (脂肪からは糖質が作れないのです。) 脳や臓器が必要とするエネルギーはブドウ糖ですが、 活動や運動によるエネルギーはまず糖質が使われ、それが尽きると脂肪が使用されます。 そこでやっと体脂肪が減る事が出来るのです。 必要な量以下にたんぱく質、糖質を減らすと筋肉は減ります。 逆に言うと、それに気を付ければ筋肉は維持できます。 維持だけでなく増やすためには負荷の大きな筋トレと厳密な計算による栄養の摂取 (糖質・たんぱく質のみならずビタミン・ミネラルも)が必要になってきます。
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