- 691 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2024/10/31(木) 12:29:24.49 ID:D0lU3qfU0.net]
- 主食がどんぐりだった時代≠どんぐりしか食べていない時代>>669
体脂肪ネタ>>547の時からどうも日本語理解に問題があって某20gを思い出させるが、お前がアスペなら国語の授業をしてやる義理も健康ネタ議論をする気にもなれない 煽り目的のストローマン論法や釣り目的の日本語不自由キャラなら尚更 【心身相関】健康寿命120歳スレ★46【ストレス・運動・食事】 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1726405104/222 222: 病弱名無しさん 2024/10/31(木) 12:23:20.21 ID:KILnmuG60 ドングリの栄養組成は玄米に近い (略) 日本人の食生活、旧石器時代、縄文時代、弥生時代。 2024年08月21日 (水) <旧石器時代> (略) 旧石器時代の糖質摂取比率は10%以下でしょう。 スーパー糖質制限食は、約22000年間続いた、旧石器時代の食生活と同様のPFCの摂取比率です。 以前、スーパー糖質制限食を「縄文食」と言っていたことがありますが、冷静に考えると「旧石器時代食」ですね。 当時の日本列島は大部分が亜寒帯性の針葉樹林が広がっていて、とても寒くて、植物性の食品は乏しく漁撈も未発達なため、大型哺乳類を主とした狩猟に依存した生活でした。 植物性食品は、「自然薯とコケモモと松の実」くらいしかありませんでした。 <縄文時代> 16000年前から『縄文時代』で、狩猟・採集・漁労の3本柱が生業です。 狩猟:ニホンシカ、イノシシ、ウサギ、 採集:クリ・クルミ・ドングリ・トチの実、 漁労:魚介類、などを食べていました。 文献をみると縄文クッキーなど、未精製植物澱粉を主に、糖質50~60%を摂取していた地域もあったようですが、北海道の漁村のように、魚介類が中心で糖質の摂取が少ない値域もありました。 縄文時代の食生活は地域によって様々であり、画一的に論じることはできないということです。 縄文時代は、約13000年くらい続きました。 <考察> (略)
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