- 982 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2016/02/29(月) 18:45:55.50 ID:d87PjF60.net]
- 体の中のコレステロール値は、食事から反映されるのは2割に過ぎず、8割は体の中で合成されるという。その一方で、食事からのコレステロールの吸収率は、人によって20〜80%と、個人差が大きいことも指摘されている。
食事からのコレステロール量と体の中のコレステロール値との関連を示すエビデンスが「不十分」と判定されているのは、このためだ。 しかし、ハワイに移住した日本人や沖縄県での研究などで、体の中のコレステロール値が高いことと心臓病になる危険性との関連も指摘されている。 また、余分なコレステロールは運動で燃焼されることなく、血液の中や血管などにたまっていき、動脈硬化の進行につながる。 そのため同学会は、悪玉コレステロールの値が高い人の食事について 「個人差を考慮し、日本の平均摂取量を下回るようにすることで、薬の治療を始める前に生活習慣の改善による効果を確認すること」などが望ましいと強調。 健康な人に対する「摂取上限なし」は、必ずしも当てはまらないとの立場を改めて示した。
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