- 229 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2016/02/18(木) 15:11:55.96 ID:0FkssYwV.net]
- 米国のBarkerは、出生体重の低下と心筋梗塞の発症リスクが密接に関係していることを見出し、妊娠中の低栄養は児の生活習慣発症リスクを高める【生活習慣病胎児期発症起源説】を提唱した
その後の調査で出生体重の低下は虚血性心疾患、糖尿病、脂質異常症のみならず、閉塞性肺疾患、精神発達異常などのリスクも高くなることが明らかになった そのメカニズムは栄養不足の子宮内では胎児の体は低栄養で生き抜けるように変化していく。 しかし現代社会にその体が適応できなくなりやがて疾病を発症していく(ミスマッチ現象) 子宮内で生じたこの変化の多くは一生不変か、次世代まで存続していくことも明らかになってきた この考えは Developmental Origins of Health and disease 説 (世代を超えた伝達現象) として広く知られている
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