- 751 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2015/03/19(木) 18:08:43.60 ID:bsIG4hH/.net]
- (>>722へのご回答つづき)
【4】 >遊離脂肪酸がある程度探知されたらとりあえずこれで充分と脂肪細胞からの >脂肪酸放出にはブレーキかかりそうなもんだが ブレーキがかかるのは、摂食時のインスリンシグナルでリパーゼ抑制がかかったときだけです。 蛋白摂取が少量のインスリン追加分泌を促すので、摂食後のしばらくはブレーキかかります。 【5】 >ほんとに遊離脂肪酸が遊離脂肪酸放出を促すの?? 遊離脂肪酸の曝露と放出には、4つの段階が想定されます。 まず食餌由来FFAが、肝と内臓脂肪へ曝露し(1段階目、β酸化亢進スイッチON!) ケトン食を数日続けていると、内臓脂肪からのFFA放出と、脂肪細胞小型化が促されます(2段階目) 内臓脂肪細胞が小型化し若返って、アディポネクチン大量生産を始めることで(3段階目) さらなる脂肪酸代謝亢進と、全身皮下脂肪からのFFA放出が促されます(4段階目) ヒトの肝臓に流れてくるFFAは、8割が食事由来のもので、 空腹時の体脂肪由来FFA上昇時よりも、摂食後の門脈血中FFAは遥かに高濃度です。 内臓脂肪は、食事のたびに高濃度のFFAに曝露されるから、皮下脂肪よりも小型化が進みやすいのだと考えられます。
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