- 470 名前:名無しより愛をこめて mailto:sage [2008/05/17(土) 17:44:40 ID:m2hR135U0]
- 最近よく目にする特撮(に限らないが)ドラマ批評の価値観で
「ドラマを脚本で語れないやつは三流」という論調があって 自分もそこに、説得力を感じていたが ワンダバと、ワンダバに私怨粘着されてるブログ評論を読み比べてみると 決してそれが絶対ではないときづいた。 要は書き方であったり着眼点であったり 書いてる側に、読んでもらって楽しんでもらおうって気持ちがあるか 自己満足と攻撃性だけで毒電波を発信してるか、とかの問題であって 山田が延々やっていることって、逆効果しか生まないんだよな。 2ちゃんみていてもときおり「山田のせいでレオが嫌いになった」とか 目にするのはすごくよく納得できる。 んでもって攻撃対象のあのブログも、脚本家を語る率は高くても 他の回では監督の作家性とかを主軸に評論を展開していたり 決して「作品=脚本家のもの」という視点だけでは書いているわけじゃない。 過去レスでも指摘されてたけど、山田絶対にあのブログちゃんと読んでないよね。 嫌いな物は読みたくないのは感情論だから否定しないけど 反論(にもなってないが)するならちゃんと読む、読みたくないなら黙る、の どちらかを選べばいいのにと、山田には思ってしまうよ。 もっとも、山田本人にしてみれば、じっくり読んでから反論してますよって感じなんだろうが それはそれで、読解能力と論証能力が、知能障害並みに低いことを証明するだけで こいつのやっているブログこそが、ウルトラマンレオや橋本洋二、田口成光に対する 「(脳みそ内部が)貧困ゆえのテロリズム」じゃないかと、思ってしまいました。
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