- 874 名前:名無しより愛をこめて mailto:sage [2007/07/09(月) 19:46:20 ID:caVZTuAy0]
- 真夜中・居間
U良太郎「やれやれ。やっと皆寝入ったよ。彼女たちにメールしなきゃね。ふんふ~ん♪」 ヒビキ「…ただーいまっと。さすがに、皆もう寝ちゃってるよな…しー、しー。静かに静かに…ん?」 U良太郎「えっと『久しぶり、元気?ボクはキミの顔が見られなくて寂しいな。また、近いうちに会おうよ。 キミの笑顔でボクに生きる楽しさを思いださせて欲しいな』…っと。こんなもんかな。」 ヒビキ(こっそり覗き見)「…あららら。ウラちゃんってば最近大人しいと思ってたら、こんな夜中に動いてたか…」 U良太郎「あとは、アケミちゃんにルミちゃんに…。我ながらマメだよね、ボクって。 ふんふ~ん♪ふたっつの声かさっなーるとーき誰よりも強くな~れる~♪」 ヒビキ(覗)「…おぉ。ウラちゃん歌まで…!」 U良太郎「海を走る稲妻~、いつでも仕掛ける罠~♪Trust yourselfキミが make it ture染める、太陽さーえもあーおく~♪ 」 ヒビキ「!?」 次の日 真司「……ヒビ兄…なにその歌」 翔一「兄さん…何処で覚えてきたの、それ?」 良太郎「ふぁあ~あ。おはよう…どうしたの?」 一真「ヒビキ兄さんが、何だか変な歌をずーっと繰り返して歌ってるんだ。そろそろ覚えちゃいそうで嫌だな…」 良太郎「へ?」 ヒビキ「海を走るシマウマ~。ヒツで餅つくハナ~♪」 ………半分実話。ヒビキ=自分。歌詞カード見る前に歌聞いた時、マジでこう聞こえた。
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