- 763 名前:ブルマーちゃんぷるう mailto:sage [2007/05/17(木) 23:58:28 ID:F1ndKqTp0]
- 履く側からすると、ブルマーは下着みたいなもので、確かに動きやすいんだけどレオタードやタイツみたいに
履いた自分に萌えられる、というものではないんですよね。さわさわした触感はわりと好きなんですけど。 むしろ体操服で隠そうとしても隠しきれない所在なさとかの方が、強烈に心に焼き付いちゃっています。 これがバレエレオタードなら、むかし自分が習ってたということもあって非常に思い入れがある(*ノ∀ノ)ので、 それこそいくらでもストーリーが出てきます。 まあ、ブルマーは黒色がふつうなので、たくさん女生徒が並んでいると戦闘員のように見えなくもありません。 ブルマー戦闘員というものに対するこだわりや憧れ、というのは、わたしもわからなくはないんです。 でも、こだわりの無い者がいくら頑張っても、こだわりのある者を満足させるのは困難ですよね。 それともうひとつ。わたしは無類の子ども好きなので、子どもを“殺す”という展開はゼッタイに書けません。 いや書きません。改造すること自体は平気なんですけどね。同様に、わたしは主人公に感情移入して書くので 女の子を醜悪な怪物に改造することと、改造される前の女の子が人間の男にレイプされることの2つも、 やはりゼッタイに書けないです。前者はともかく、後者は考えることすら無理です。 もっとも、改造された女の子が男を「犯して殺す」ことなら平気で書けますし、改造ノズルに女性が犯されて 蜂女とかに改造されてゆく、というのなら大大大歓迎です。つか自分が改造されたい(">∀<") だから、戦闘員に改造された幼女が最後に処刑されるという展開は、わたしには辛くて書くことができません。 誤解が無いようにお断りしておきますと、これはわたしの個人的なこだわりで、他の方の作品をおとしめる 意図はありません。他の方の趣味趣向は尊重いたします。ただ“わたしは”書けないというだけのことです。
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