- 858 名前:名無しより愛をこめて mailto:sage [2010/12/04(土) 00:49:36 ID:cz4pof9M0]
- マジレンも良かった。
ゴーオンも3人以外次々消されていく絶望感は凄まじかった。 ボウケンは敵の強大さよりも、主人公側が戦闘不能になる様が絶望感煽った。そういうやり方もあるんだ。 ロンの不死身ぶりは「封印するしかない」という結果から逆算する形で強大な存在になった感じ。でもそれってアリなのか? 後に倒されてしまう事になるんだが、考えて見ればドウコクはこのロンの経緯を中間すっ飛ばして模倣した形なんだな。 戦って圧倒する敵なら1話限りの幽魔獣とかいくらでもいるが、どうしても倒せない描写となるとそんなに無い。 そのどうしても倒せない場面をロンは2度ほど見せているが、ドウコクはそのあたりが決定的に描写不足と思うな。 不死身ですらなくスペックが強いだけの敵でしかないんだドウコクって。
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