- 786 名前:名無しより愛をこめて mailto:sage [2010/03/16(火) 03:43:24 ID:eeCwahuH0]
- ホワイト・デー翌日のレッドハウスでは・・・
舞「薫姉ちゃん・・・これどうしよう?全部食べきれないよね?」 薫「そうだな。それにしても・・・」 ふたりの前にはバレンタイン・デーのお返しが山の様に積まれてありました。 舞「凌チャンはいつものクッキーなんだけど」 薫「魁は蒔人が作ったベジタブル・ケーキ。亮は胡麻団子と杏仁豆腐。走輔は連が作ったプリン。 ジャンはなぜか豚の角煮?恭介は芋羊羹に、明石が千葉県産の落花生。 バンがシュー・クリーム50個?・・・それに餡パンに牡丹餅? 走と勇介からは・・・酒?私達未成年なのにな」 舞「竜兄ちゃんからは雷太さんの所で採れたフルーツ山盛りがきたよ」 薫「健太からは焼肉食べ放題の招待券だ。千明からは・・・おでんの缶詰だ」 舞「薫姉ちゃん・・・食べ残ししたらお兄ちゃん達・・・がっかりするよね?」 薫「黒子総動員するのもな・・・うわっ!ケンからメンチカツまで来ているorz」 舞「源太兄ちゃんから特製ちらし寿司まで来たよ。薫姉ちゃん。どれから食べる?」 薫「やはり生モノから・・・ちらし寿司から頂こうか」 丹波「ご当主?姫が急に太ったように見えるのですが?」 丈瑠「母上orz」 彦馬「それでは、渋いお茶をおふたりにお持ちいたしましょう。おい!朔太郎!おふたりにお茶をお出ししろ!」
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