- 367 名前:みほ [2007/08/20(月) 11:34:36 ID:wI5A1GlB]
- エレナはタフで、あたしとナツミちゃんが寝たあとも、ひろしに馬乗りになって口をふさぐように強制クンニさせていた。
エレナのよがり声がすごかったので、あたしが目を覚ましてそれに気付いたのだ。 「あなた、まさか本番はしてないでしょうね」「ホンバン? やってませんやってませんw みほさんに黙ってそんなことしないですよ」 翌朝、座敷でみんなで朝食を楽しんだ後、帰り仕度。それぞれバスやワゴン車に分乗して帰った。 理事長さんには、ひろしを譲ってほしいだの、いろいろお話があったけど当然あたしは丁寧にお断りした。 「そうね、あたしもあなただったら、ひろしを手放さないでしょうね。わかったわ。でも、今度ホントに招待するから、あたしの別荘にいらしてね。冬にスキーでも楽しみましょう。もちろんひろしいじめもね」 と言って頂き、ありがたくお受けすることにした。XXさんからは、冒頭に書いた韓国旅行をプレゼントして頂いた。 帰宅してからも、ひろしいじめは終わらない。 「ひろし。お前、エレナとsexしたわね」「いえ、そんなことしてません。クンニを命令されたのでしましたけど、sexはしてません」 「ウソいいなさい!」あたしはひろしを拷問に掛けた。ひろしの顔面をビンタ、手が疲れたあとは卓球のラケットで強打。 そのあと、乾いた皮のベルトでひろしの上半身を打ち続けた。赤くなった肌をみてあたしは鳥肌が立つほど興奮し、叩き続けた。 床に倒れたひろしの体を足で踏みつけ、踵で頭にケリを入れた。 途中で休みを入れながら、3時間くらいひろしに拷問を続けたが、ひろしは口を割らなかった。 「本当にエレナとはやってないのね」「信じてください。私はみほ様のものです」 あたしはひろしをビンタした。「みほ様の物? そうじゃないでしょ!『みほ様だけの物』ってちゃんと言いなさい!」といって、あたしはふたたび、ひろしを何度もビンタした。 「みほ様だけの・・・私は・・・みほ様だけ・・・私はみほ様だけの物です・・・」 朦朧とする意識の中で、ひろしが必死で言い続けた。 「そう、そのとおり。お前はあたしだけの物よ。お前はあたしの所有物よ」 ひろしは、力なくうなずいたあと、意識を失った。
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