- 167 名前:人間七七四年 [2017/10/08(日) 19:16:49.54 ID:0X5OR5im.net]
- >できるわけがないもなにも実際に秀吉は秀次にたいしてやってるだろ?
>お前は秀次をだまし討ちにしたと主張しているんだから、なぜそれが徳川にできないといえるのかね? >粟野など10万石クラスの国高をもった秀次付き家臣達も根こそぎ改易させられているのに、 >家康や毛利ごときが何できるんだよw >いやしたところで小田原にもならん。 だから秀次みたいな「秀吉が権力をしっかり握っている家中の問題」で「譜代後付ぎもほとんどなく」 「権力の空白地帯が生まれる」のと「落ち度もない譜代も一門もわんさかいる他勢力」とはわけが違うだろ だからそんなことを乱発していた織田信長や足利義教は家臣に殺され政権自体崩壊したり地に落ちたりシたのに 秀吉のような譜代も一門も殆ど無いような家がそれやると反乱だらけになって秀吉になにかあると寝返りだらけになるわ。 そもそも秀次には何の地盤もないが毛利あたりだとわんさか抵抗勢力が出てきて偉いことになりそうだ >騙されたわけじゃないから、当然言わない、 >騙されていないから黒田に感謝して家宝を譲った。 >騙されたわけじゃないから、家忠日記には滝川に陣にいったとき自分の首で城兵の助命を願ったと書かれ >騙されたわけじゃないから、小早川文書に氏直は助命されて代わりに主戦派の首で助命されたと書かれている。 >なんの矛盾も存在しない。 それなら「自分の首だけですむのに一族を殺されたことに対して騙し討ち」だと言わなければ話にならないと思うが。 そもそも大道寺も味方したのに切腹させられてるけど大道寺が騙し討ちだなんて言った史料はない つまり言える状態ではなかったということだ。 家忠日記も小早川文章も黒田家譜もその場に居合わせなかった伝聞で普通に秀吉が降伏した相手に対して 誇大宣伝シただけの話だろ。 普通に上の史料には出仕と書いてあるんだからお前の理論無理があるって。 それ言うなら騙し討ちに気が付いた後「せめて自分の首で一族を助けてほしい」と言い出したでも全然矛盾がない、 黒田に感謝したのは誠心誠意交渉したからで黒田自体も「騙された」からじゃないのか?
|
|