- 1 名前:少考さん ★ [2024/04/18(木) 09:46:14.71 ID:2xFvp+2f9.net]
- 「放火するぞ!」相次ぐ脅迫が… 話題の「トランスジェンダー本」に監訳者は「ヘイトではない」(全文) | デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/04180556/?all=1 2024年04月18日 米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアー氏の著作を翻訳した『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』を巡って騒動が起きている。発行元の産経新聞出版や書店が、放火を予告する脅迫を受けたのだ。“言論弾圧”による混乱の実態とは――。 *** 速報ウエルシア社長の電撃辞任、原因は中国人女性との不倫だった 女性は取引先の関係者 今月3日に発売された同書は、性転換に際しての手術などで回復不可能な心身の傷を負ってしまい、後悔する少女たちを取材したノンフィクションだ。同書によれば、アメリカでは未成年であっても性転換のハードルが低く、そのための医療行為で多くの悲劇が起きているという。 「昨年末、KADOKAWAがこの翻訳版を別の邦題で出版する予定でしたが“トランスジェンダーへの差別を助長する”といった批判が高まりました。抗議集会の予告などを受け、結果として、同社は出版を取りやめてしまったのです。その後、産経新聞出版が版権を手に入れ、このたびの発売にこぎ着けました」(社会部記者) 対応に苦慮する書店 同社には発売前から抗議が寄せられ、ついには脅迫メールまでもが届く事態に発展した (略) 「学術寄りのドキュメントで、ヘイトではない」 同書の監訳を担当した精神科医で昭和大学特任教授の岩波明氏はこう述べる。 「この本は、アメリカで大勢の思春期の少女たちがホルモン治療や性転換手術を受けている現状に関して、丁寧に医療的な視点から描いた、学術寄りともいえる硬めのドキュメントです。当然ながらヘイトではありません。政治利用され、脅迫の対象になるのは誠に残念です」 議論であれば大いに戦わせてしかるべきだが、自らと異なる意見を暴力で封じようとする脅迫は言語道断だ。一刻も早い事件の解決が待たれる。 ※全文はソースで。
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