- 1 名前:(^ェ^) ★ [2018/11/16(金) 18:10:45.84 ID:CAP_USER9.net]
- https://snjpn.net/archives/78464
https://snjpn.net/wp-content/uploads/2018/11/uno4.jpg 批評家・宇野常寛さんが見るネット世論の現状と「遅いインターネット計画」で目指すもの ▼記事によると… ・メディアの怠慢が知的衰退を招いた ――読者を育てるところから始めなくてはいけないような、現在の知性の衰退はなぜ起きたのでしょうか。 宇野:水は低いところへ流れる、というだけですが、強いて言うなら僕らメディアの人間の怠慢ではないでしょうか。朝日新聞のようなリベラルメディアは、あえてそうしたのかもしれませんが、お題目のように戦後左翼のテンプレを語ることで、結果として楽をしてきたのだと思います。 それが、政治的には安倍一強を、文化的には【ネット右翼】を生んでしまったことは間違いないと思います。やはり怠慢だった。エアコンのフィルターを掃除していなかったら、カビ生えたみたいなものですよね。新しい言葉をつくるということを、戦後のある時期から、メディアはさぼってきたんですよ。 11/15(木) 18:07配信 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181115-00010002-asahiand-sci&p=3 ▼ネット上のコメント ・まるで成長していない・・ ・読者を育てるとか、はじめから相手を下にみてる傲慢さ。 ・凄いなぁこの上から目線で見下す感じ、メディアだけが現代から取り残されてる ・衰退してるのはメディアであって、読者ではないだろ。なんでこいつら上から目線なの? ・こういう上から目線が駄目なんだってまだ気付いてないのか ・自分の書いたものをプロに添削してもらえよ。もの書くレベルじゃねえわ ・まるで新聞屋が知的みてえな物言いだなオイ ・マジで凄いな。最初の一文が、自分は世間一般人より上の立場だって言ってるんだもん ・上からものいってもお前のいるそこは地下だぞ ・誰もが言論を発信できるネットに怯えてるのがオールドメディアの人間
|
|