- 169 名前:あなたの1票は無駄になりました [2018/05/16(水) 11:30:07.21 ID:lPhW+Qzb0.net]
- 今の自衛隊は日本の法律的には、完全な武装した警察の予備隊でしか存在しない。
外国へ出て行っても、単なる警察の予備隊でしかない。 だから銃の発射もミサイル発射も完全に自己責任でしか引き金を引けない。 警察に、如何いう理由で「文民統制」とかアホな理論が通るんだ? 「文民統制」が必要なのは軍隊に対してであり「警察に」、ではない。 文民統制の必要なものは世界常識では軍隊に対してでしかあり得ない。 今の憲法改定論でも自衛隊と書いても法律的には警察予備隊でしかないから、 文民統制も警察の予備隊なら全然必要もない今のままだ。 外国に出て行っても自衛隊は個人の責任でしか正当防衛が出来ない。 理論がめちゃくちゃだ。 だが外国へ出た時にはその外国と地位協定を結ぶが、日本の自衛隊には裁判権が無いから その外国を騙していることになる。 外国で自動車事故を起こしたら、その責任は誰が取るというのか? 外国は自衛隊が裁くと思ってるだろうが、自衛隊は軍隊では
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