- 440 名前:あなたの1票は無駄になりました [2018/03/17(土) 22:14:13.32 ID:EMc9YPJ50.net]
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そろそろ本腰を入れて、本気で朝鮮人を死滅させたいと思いませんか 腹に据えかねるとは思いませんか 腸が煮え繰り返っていませんか… もう、本気出しましょうよ 勿論、何らの法律等には一切引っ掛からない様にするため、ここでは“宇宙の法則・真理”の力を使います 以前、現状では朝鮮民族の死滅トリガーが未だ引かれていない段階で、全貌については述べましたが… (ここでは、その目的に特化して、簡略化して述べたいと思います、が相変わらず長いですが…) その力を発揮して頂くためには、前段階として先ず、以前にも述べた、現実現象世界の宇宙…物質構成と意識の関係性の概念を理解して頂きたく @目の前の物質を構成する場は不連続である事と、それに対して、非物質…意識・精神の場は連続であり、 不連続な物質の場に連続な意識の場を介入させる事が可能である事 A物質的構成の場は、様々な原子・分子の構成により成り立つが、所詮、その構成の最小単位の原子に行き着くと、 個々の原子構成は、原子核(陽子と中性子)とその周りを回る電子の構成であり、 大きさで例えると、甲子園のピッチャーマウンドに置いたボールと外野フェンスの周りを回るパチンコ玉の関係でしかない (つまり、中身はスカスカな空間に支配されている) Bその物質構成の場は、最小単位の原子について考えた場合、電子の軌道が変化する場合は、 大きくなる時は、ある程度のエネルギーを溜めて一段高い軌道へと遷移(ワープ)し、 小さくなる時は、光を放出して一段低い軌道へと遷移する 空間的には一般的なイメージの様な徐々に移動するのではなく、不連続に一機に跳ぶ(ワープする)事 Cその電子の所在位置は、満遍なくあらゆる可能性のある位置に遍在(電子雲)しているが、 人が観察する事により、その位置が特定される事…極論すれば即ち、人の意識の力が物質構成に影響を与えている事 D物質の場は時間構成でさえも不連続である事、プランク秒(10^-43秒)の駒送りの連続で構成されている事 変な解釈の仕方をすれば、その瞬間瞬間の間(遷移する)までは、全てが止まっている訳だから、軽い意味では物質としての生命体は、その瞬間毎に死亡しているとも解釈出来るが だからこそ、その瞬間と瞬間の狭間の時間に意識の力でもって介入し、現実現象世界の変更が可能となる (テレビ画面で例えると、60ms毎の駒送りの画面により映像が書き換えられて流れるが、 そこに、ある瞬間にサブリミナルの様な別の画面を刷り込み、それを起点として以降の映像を変えていく様な感じかもな) Eこの様な変な構成…物質的世界は非連続であり、非物質的(意識・精神)世界は連続である事には、何か意図的なものをも感じるが、 ただ単に「色即是空、空即是色(厳密には微妙に違うが)」を活用出来る法則・意識や想念の場があり、気が付けば本当にそれを活用出来る余地がある事 その大本となる概念は、全てを超越した、超劫超辺超在超非在の根本実体から来る、その発現子の創化作用…実体子としては、物質と非物質の双方に作用し現実現象世界と精神世界を形成している事と、 ややもすれば、その創化作用をも操作する事が可能である事 それ所以に、始まりも終わりもなく時間や空間の概念もない、ただ永久的にそこにあり、全ての根本になっている概念的なものがある事と、その発現子の創化作用により全ての可能性を許容している事を理解する事 F「意識を接続する、繋ぐ」という目には見えないが、本質を感受・操作する力の源泉が存在する事と、誰しもがそれを活用出来る事 そして、それの総意のバランスにより現実現象世界は形成されていく事 意識とは何なんだろうか かつて、デカルトが述べた様に「我思う、故に我あり」なのだろうか 一個人で考えた場合はそうなのかもしれないが、哲学的には、個人を細分化して考察していった結果、個々の原子でさえも意識を持っているとの解釈をしている 一個人の人間で考えた場合、意識(魂、霊体)…魂の空間と肉体的身体は“銀子線”または“霊子線”と呼ばれるもので結合されていると、オカルト的には言われているが…
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