- 1 名前:(^ェ^) ★ [2017/12/17(日) 17:15:22.37 ID:CAP_USER9.net]
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BPOがMXTVに対し「重大な放送倫理違反があった」とする意見書を出して件について朝日新聞が社説でこれを厳しく批判していますが、「ブーメランではないか」として逆に厳しい目を向けられているようです。 これは12月16日に「BPO意見書 放送の倫理が問われた」というタイトルでMXTVを批判している朝日新聞の社説に対して寄せられている反応で、朝日新聞が自らを省みること無くMXTVに苦言を呈している姿が不評を買っています。 朝日新聞「事実関係の誤り、裏づけ取材の欠如、不適切な映像使用、侮蔑的な表現など、指摘された問題点は数多い。驚くのは、MXが適正なチェック(考査)をしないまま放送したことだ。」 朝日新聞「視聴者に届けるものをチェックするのは、放送に責任を持つ者の最低限の義務である――。」 朝日新聞「MXは、公共の電波の使用を認められた放送局としての自覚を欠いていたというほかない。」 朝日新聞「なぜこうした事態を招いたのか、自ら検証し、番組を通じて説明することが、視聴者への誠実な向き合い方ではないか。」 社説では最後に、「放送局の考査は(中略)ホコリを守る『とりで』だと記す。放送に携わる人たちは、胸に刻んでもらいたい」と上から目線とも言える言い回しでMXTVに改善を求めていますが、共感するという声は聞かれません。 慰安婦報道問題にサンゴ記事事件、最近では足立康史議員が「朝日新聞、死ね」「ねつ造」とまで評し小川榮太郎氏が「朝日新聞による戦後最大級の報道事件」として著書を興すまでに至った森友・加計学園問題における一連の報道によって、朝日新聞が他者の報じ方に口を挟むことへの不快感のほうが強いためです。 したがって「お前が言うな」「他人を批判できる立場か」「厚顔無恥」といったコメントが相次いでおり、「まず自己反省しろ」といった要望も多く見られています。 「自分を棚に上げてなんだ朝日は」 「よくもまぁ恥ずかしげもなく」 「お前が言うな」 「見事なブーメランだ」 「他人を批判する前にやることがあるだろうに」 「厚顔無恥としか言いようがない」 「自己紹介乙」 「嘘吐きが嘘をつくなと言ってるわけか」 「まず自己反省しろ」 「こんなの笑うしかないね」 「朝日新聞、死ね。」
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