- 233 名前:名無しさん@3周年 [2014/04/23(水) 05:32:26.27 ID:Vfm2SyGD]
- >>232
訂正の訂正 が、引用があろうがなだろうが、追試が成功してい1なければ、論文は無価値だ ↓ が、引用があろうがなかろうが、追試が成功してい1なければ、論文は無価値だ 補足 1.酸化物の高温超伝導の発見があったとき、世界中の学者が追試をして確認し、認められた。そしてノーベル賞 ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%B8%A9%E8%B6%85%E4%BC%9D%E5%B0%8E 一般に高温超伝導と言えば、ベドノルツとミューラー(ミュラー)がLa-Ba-Cu-O系において1986年に発見したことから始まり、その後続々と発見された転移温度が液体窒素温度(?195.8 °C, 77 K)を越える一連の銅酸化物高温超伝導物質とその超伝導現象のことを指す場合が多い。 ミュラーとベドノルツはこの業績により1987年のノーベル物理学賞を受賞した。 2.これと逆なのが、常温核融合だ(下記参照) ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E6%B8%A9%E6%A0%B8%E8%9E%8D%E5%90%88 常温核融合(じょうおんかくゆうごう、Cold Fusion)とは、室温で、水素原子の核融合反応が起きるとされる現象。もしくは、1989年にこれを観測したとする発表にまつわる社会現象。 常温で目視でき、実用的なエネルギー源として活用できうる規模で起きたと主張されていた核融合反応を扱っている。2011年現在、安価で高いエネルギーを発生し工業的に利用できるような常温核融合は成功していない。 1989年にイギリス・サウサンプトン大学のマーティン・フライシュマン教授とアメリカ・ユタ大学のスタンレー・ポンズ教授が、この現象を発見したとマスコミに発表した[1]。 しかし、1989年の発表直後より数多くの追試が試みられたものの、多くは過剰熱の確認ができず、過剰熱の観測に成功した実験でも再現性は低かった。 そのため、多くの学会の権威者より全面的に否定されることとなった。 (引用おわり) まあ、無価値は言い過ぎかも知れないが、上記の1と2の差だ
|
|